通塾をお考えの方へ② (公立中学生・小学生)

|勉強一般

前回記事の続きです。

今回は学年別・コース別に当塾の特徴や勉強・受験の現状についてです。

 

・公立中学生の方へ

公立高校受験は一昔前とはかなり様子が違ってきています。

総合選抜制が廃止・学区制の導入により、近隣の伊丹市や西宮市から多くの学生が尼崎の高校を受験するようになりました。

「学校の勉強を何となくこなしていれば、どこかしらに合格できた」という時代はとっくに終わっています。

行きたい学校を決めて、合格できる学力を身につける必要があります。

兵庫県の公立高校入試は「内申点≒学校の成績」と「入試本番の得点」が半々で合否が決まります。

つまり、各学年で身につけるべきことをきちんと習得していかないと、受験できる高校がどんどん限られてきます。

 

その一方で、昨年より中学校の学習指導要領に変更がありました。あまりニュースには取り上げてられていませんが、しれっと大きな変更が行われています。

特に英語の学習量の増加が凄まじく、中学で習う文法・単語の量が以前と比べて激増しています。

単語の量は以前の1.5倍となり、文章で使われる単語も難しくなっています。

英語は挽回が特に難しい教科ですが、それがさらに難しくなったといえるでしょう。

 

こういった状況に対応し、合格を勝ち取る学力を身につけるために、きちんと塾で勉強できる環境作りに重きを置いています(前記事参照)。

また、十分な学習時間が確保できるように「最大週80分×5コマ」まで塾で授業が受けられるコースを設けています。

中3でのラストスパートだけでなく、早い段階から苦手科目に重点的に取り組んだり、5教科をまんべんなく学習したりとできるコースです。

「学校の勉強があやしくなってきた」「行きたい高校があるから、学力を上げたい」「5教科全てを勉強したい」

こういったお悩みやご希望をお持ちであれば、一度光志館で授業を受けてみませんか?

 

・小学生の方へ

中学と同じく、小学校の学習指導要領も2020年より変更されています。

算数では統計分野が新しく導入され、英語に至っては小3から必修化されて、600~700語もの単語習得が求められています。※ちなみにこの単語は中学に上がる際、「習得済み」として扱われるようです。

間違いなく保護者の方の時代よりも、はるかに多くの学習内容をこなさないといけなくなっています。

 

ところが公立の小学校では、多少勉強ができていなくても学校からとやかく言われることは少ないと思います。

そのため本人はもちろん、保護者の方も危機感を持ちにくいです。

ですが、例えば

掛け算ができなけば割り算はできません。

割り算ができなければ小数や分数といた概念が理解できません。

小数・分数ができなければ、中学に上がって負の数が入ってきてさらにできません。

そうして中学生になり「このままでは高校は厳しいです」と言われて初めて勉強と向き合うのでは、挽回は難しいことをご理解いただきたいです。

中学生までの「基礎固め」と「勉強の習慣」をつけるために、勉強しておいても損はないと思います。

 

科目ですが、英語英語といいましたが、基本は「国語」「算数」をお勧めしています。

「算数」は先述の通り、小学校での基本計算ができなければ、中学でついていけません。

「国語」は全ての科目の基礎となる教科です。

算数も理科も社会も、教科書は全て日本語で書かれています。英語ですら我々日本人は日本語に訳して考えます。

国語の力=「正しく読み書きする力」がなければ、どの科目も理解することは困難でしょう。

また、中学では国語以外の科目が多くなり、国語力を鍛える時間をとるのが難しくなります。

 

1授業40分から。中学に向けて、勉強の習慣をつけませんか?

 

 

次回に続きます。