焦らない

|勉強一般

2月も最終日となり、少しずつ暖かくなってきました。

コロナウイルスの感染拡大防止のため、公立の学校はしばらく休校ですね。

受験生は集中力を切らさないように努めてください。

 

3月はいよいよ公立高校入試です。

タイトルの「焦らない」というのは受験生に向けてです。

この時期になるとどうしても焦りが出てきて「色々な問題をやりたくなる」生徒が多いです。ただ、それは一般的には逆効果になります。

「あれも出来てない・・・」「これもやらないと・・・」と新しい問題を色々するよりも、今までにやってきた問題を時間をかけて一つ一つ丁寧に見ていくことが大切です。

それと過去問や模擬試験を使い、時間配分の練習をしておきましょう。

入試における失敗に「時間配分のミス」で解ける問題を逃した、というケースが多くあります。

「分からないものは分からない」と次の問題へいくような練習を普段からしておく。

そして「今やっている問題が試験に出る」という心積もりで勉強しましょう。

 

保護者の方も同じく「焦らない」でください。

「落ちてしまったらどうしよう・・・」と思うお気持ちは理解出来ますが、保護者の方の焦りがお子様に伝染します。

どうか最後までお子様を信じて、受験が終わるまで静かに見守ってあげてください。

 

逆に中1・中2(高1・高2も)の人は今から焦ってください(保護者の方も)。

中学生は今週から来週にかけて期末テストが返却されています。自分が出来ていなかったところをきちんと見直して、次につなげていきましょう。

平均を大きく下回っているようなら要注意です。中3になって、間に合わなくなってから焦っても遅いです。

中学生も高校生も現状と目標とに大きく差があるのなら、すぐにでも勉強の方法や考え方を変えないといけません。

 

塾の中学生にはお話ししましたが、1年後2年後必ず入試はやってきます。

その時に「いままで頑張ってきたし、後悔はない」と思えるように、今から頑張ってください。